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<世界株安>人民元切り下げが真の理由ではない
毎日新聞 8月29日(土)9時30分配信

<世界株安>人民元切り下げが真の理由ではない
中国・上海市の街並み=2015年8月、広木隆氏撮影
 人民元切り下げをきっかけに、世界の株式市場が大きく揺れ動いた。約30年の経験の中で何度も株価暴落を経験してきた広木隆・マネックス証券チーフ・ストラテジストに、今回の市場の動きの背景を聞いた。

【「爆買い」が支える百貨店各社の収益力】

 --株価急落のきっかけは8月11日から3日連続の人民元切り下げです。その前日10日の日経平均株価終値は2万800円台。そして25日が1万7800円台。2週間あまりで3000円下げました。急激で相当なショックでした。

 広木さん 難しいですね。わかっている事象は株が下がったということです。きっかけは人民元切り下げだけど、本当にそうかと言うと、証明のしようもない。

 過去の株価暴落はまだ合理的な推測ができます。例えばリーマン・ショック。リーマン・ブラザーズのような巨大投資銀行がつぶれるとは誰も思っていなかったのがつぶれた。その破綻がショックを引き起こしたという類推は、ほぼ正しい。でも本質は違います。サブプライムローン問題が引き起こした信用バブルの崩壊の氷山の一角でしかない。それに驚いて株価が下がったのは事実としても、おおもとには信用バブルの崩壊という大きな経済事象がある。

 ◇過大評価されていた人民元を実態に合わせた

 --人民元切り下げは単なるきっかけですか?

 広木さん 中国の人民元切り下げという事象を誤解をする人が大多数だったために、多数決で決まる株価が暴落したといえます。何が誤解か。人民元切り下げは「中国の景気が悪いので、切り下げで輸出を増やそうとしている」と世間では思われています。でもよく考えてみるとそんなことはない。

 中国の国内総生産(GDP)に占める純輸出の割合は、ほとんどないのです。中国はモノを輸入し加工して輸出していますが、輸出が増えるためには輸入も増える。純輸出でつけられる付加価値はほとんどない。なぜか。人件費が上がっているからですよ。

 人件費が安い時は輸出で稼いでいた。「世界の工場」と言われた時代です。今や中国の人件費の上昇率は年率で十数%。中国に進出している日本企業にアンケートをとると、一番の頭痛のタネは人件費の高騰ですね。

 輸出で稼ぐモデルは過去のものです。だから中国政府は、豊かになった中間層主導の内需振興による経済成長に、経済モデルを切り替えようとしてきた。これが今や中国の経済の大テーマです。為替を引き下げて貿易を伸ばすという発想はあり得ない。

 何のために人民元を切り下げたのか。人民元はアメリカのドルに連動している管理相場制です。ところが、連動させていること自体もう意味のないことだし、早く自由化しなさいと各国からさんざん言われていた。

 アメリカが9月にも利上げすると言われています。経済が回復し、利上げをしようという国の通貨についていくのは無理があるので、このタイミングで「もうついていけないんだ」と言って変動幅を広げ、実態に任せると。それだけの判断ですよ。中国人民銀行もそう説明している。

 ◇人民元をドルに連動させる管理相場に無理があった

 --中国の景気実態から見ると人民元が過大評価されていた。実態に合わせようとして切り下げに踏み切ったということですね。

 広木さん その通りです。中国は5カ年の経済計画を進めていますが、一つ前の第12次5カ年計画は7.5%成長が目標でした。今の、2015年までの5カ年計画は7%成長が目標です。5年単位で見れば今年の後半は6.8%成長でいったとしても、だいたい計画通りになるわけです。

 次の16年から始まる5カ年計画は、6.5%成長くらいに下がるのではないか。0.5%ずつ、5年単位で段階を追って下げるイメージです。ただ成長率の目標とは別に景気循環があるわけです。それが強すぎれば引き締めるし、弱すぎれば緩和しています。今は目標の7%に下ぶれしているので、景気対策を打っている。

 金融緩和をやりながら為替でドルに連動させると、金融引き締めになってしまうんですね。中国の成長が鈍化して、今、資本は逃げ出している。人民元の売り圧力は強い。そうした中で、人民元をドルに連動させるためには、人民元を買ってドルを売る為替介入をしなければならない。ところが人民元を買って吸収してしまったら、金融引き締めになってしまう。

 人民元のドル連動は、金融緩和政策の真逆なんです。資本流出が嫌なのに人民元を買ってドルを売り払う、これも真逆です。だから、できれば資本流出は止めたい。一方で、金融は緩和したいから人民元はばらまきたい。となると、今までの硬直的なドル連動相場を緩めるのは、政策として大正解なわけです。

 --広木さんは8月19日から北京と上海に行って現地でヒアリングをされました。

 広木さん 向こうで金融関係者やジェトロなど貿易関係者、現地の証券会社の経済研究所の人たちと話をしました。現地では、何か大変なことが起こっていますとは、誰も言っていませんでした。

 ◇中国経済減速は既定路線であり、必然の道

 --天津大爆発もありました。

 広木さん いろいろ悪い材料が出ています。ただ、イメージが先行して物事がごっちゃになっている。景気の悪化とか経済の失速と言うけど、何が悪いのか定義できていないうちに、漠然と「中国は悪い」というイメージが膨らみすぎています。

 中国は確かに中成長に移行しています。でも、それは経済が成長した国家がたどる必然の道であって、何が問題なのだろうと思います。今回の株価急落は、世間で言われる「中国景気減速懸念」が理由ではありません。それは一つのきっかけかもしれないが、本質ではない。なぜなら、中国景気の減速は既定路線で、急に悪化した話ではないからです。

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最終更新:8月29日(土)22時46分毎日新聞


とまあ
ものすごく長く引用できるんですよね。

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